2015-09-12 VIP Oceanの法人はオフショア地域に、収入はRipple!? シェアする Google+ Pocket VIP Oceanのビジネスモデルとして、非常に面白いなと思う特徴を少しずつアップしていきますね。 ①会社がオフショア地域にある②収入がRippleで入ってくる ①会社がオフショア地域にある まずオフショアとはなんぞやという方の為に説明すると、オフショアは金融の世界においては、規制が非常に少なく、「国外からの所得」に対して所得税や法人税が安いか、全くかからない国や自治権を持った「地域」の金融マーケットのことです。 つまり、会社がセーシェル共和国のセーシェル諸島にあるということから、オフショア地域となります。「税金がかからない地域なのです」 ②収入がRippleで入ってくる 仮想通貨のことを知ってる方だったらご存知かもしれませんが、仮想通貨は現在「お金」というくくりに入りません。 「モノ」という扱いです。 たとえば、Tポイントカードのようなポイントに対して、税金がかかることはありませんよね? 仮想通貨も同じ。しかし、お金とトレードすることができるのです。 つまり、収入がRippleで入ってくる以上、その収入に対して税金がかかることがありません。しかし、すぐにVIP Oceanのシステムを使えば、現行通貨に変えることができるのです。 確かに日本でも法律が変わる日が来るでしょう。そして、それを「お金」として扱う日が来るので、税金がかかる対象に入るかもしれません。その為、今のうちにやっとけという人が多いです。 しかし、VIP Oceanが面白いのは、二重でセキュリティーをかけているということ。 そう、法人が海外にあるからです。税金がかからない地域にあるからです。 つまり、合法的に税金を免れ、更に稼いだお金や運用したお金に関しては使えるというのが非常によくできた仕組みだなと思います。 はい、今日はここまで。また少しずつアップしていきますね。 お問い合わせはこちらからどうぞ。